7月のスーパーでは、冬が旬の「真牡蠣」に代わり、夏に旬を迎える「岩牡蠣(いわがき)」が店頭に並びます。本来、7月にスーパーで牡蠣を見かけることは非常に稀で、真牡蠣は冬(11月〜4月頃)が旬で、夏は産卵期で味が落ちるため一般的に流通しませんが、夏が旬の岩牡蠣なら流通する可能性があり、食中毒リスクが高いので必ず中心部までしっかり加熱する必要がありますが、夏場は特に注意して探すか、冬場に購入するのが一般的です。
7月にスーパーで牡蠣が見られない理由
真牡蠣の旬は冬: スーパーでよく見かける小ぶりの「真牡蠣」は、冬(11月~4月頃)に栄養を蓄え、産卵前で最も美味しくなります。
夏は産卵期で味が落ちる: 真牡蠣は夏に産卵期を迎えるため、身が痩せて水っぽくなり、旨味が減るため流通しません。
食中毒のリスク: 海水温が上がる夏は、腸炎ビブリオ菌などの食中毒菌が増殖しやすく、生牡蠣は特に危険です。
7月に牡蠣を探すなら?
な身が特徴で、産地によっては生食用も出回りますが、夏場は特に加熱推奨です。
産地や専門店: もし見つかっても、それは岩牡蠣の可能性が高く、専門店やオンラインストアでは季節に合わせた牡蠣(岩牡蠣など)が販売されていることがあります。
7月に販売されている牡蠣の種類
岩牡蠣(旬:6月〜8月)
7月は最も身が太り、クリーミーで美味しい時期です。
殻付きのまま「生食用」として鮮魚コーナーで販売されることが多いのが特徴です。
真牡蠣(旬:11月〜4月)
この時期の真牡蠣は産卵期で身が痩せており、一般的にスーパーの生鮮コーナーからは姿を消します。
冷凍品やカキフライなどの加工品としては通年入手可能です。
7月に牡蠣を食べる際の注意点
食中毒リスク(腸炎ビブリオ)
海水温が上がる7月〜9月は、腸炎ビブリオなどの細菌が発生しやすくなります。
「生食用」と表示されているものを選び、購入後はすぐに冷蔵保管して早めに食べることが重要です。
加熱用は必ず加熱する
「加熱用」は殺菌工程が異なるため、鮮度が良く見えても決して生で食べてはいけません。中心部が85℃以上になるまでしっかり加熱してください。
おすすめの牡蠣の産地
7月には、鳥取県のブランド岩牡蠣「夏輝(なつき)」などの出荷がピークを迎え、関西や首都圏のスーパーにも並ぶことがあります。
ご希望の食べ方(生食か、カキフライなどの加熱調理か)に合わせて、店頭の「生食用」「加熱用」の表示を必ずご確認ください。
購入・調理の際は細心の注意を払い、必ず中心部までしっかり加熱(85℃以上)して安全に楽しみましょう。
著者

- UOICHI MARKETSは全国の産地から厳選した旬の牡蠣(カキ)・オイスターを中心に海産物や加工食品の通販・サブスク(定期購入)ができるショップです。
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