牡蠣の濃厚な旨味と、ホクホクのかぼちゃに味噌のコクがプラスされた相性抜群のおかずです。シチューよりは具が小さくソースのとろみも少なく、また一般的にスープと呼ばれるものと比べると、具がたっぷり入っていて、ソースにとろみがついて、「スープとシチューの中間ぐらい」に位置する煮込み料理で、この季節にぴったりです。
牡蠣を使ったチャウダーはミネラル感もあり、あさりのチャウダーとはまた味わいの違う美味しさがあります。
牡蠣・・・100g
玉ねぎ・・・1/4個(50g)
ニンジン・・・1/2本(80g)
かぼちゃ・・・150g
薄力粉・・・大さじ1
牛乳・・・200ml
コンソメ・・・顆粒なら小さじ1(固形なら1/2個)
味噌・・・小さじ1
オリーブ油・・・大さじ1
塩・コショウ・・・適量
パセリ・・・適量
- 牡蠣の下ごしらえ
- 野菜を煮る
- 牡蠣を入れ仕上げる
牡蠣の下ごしらえ
水を入れたボウルに牡蠣を入れて軽く洗い、一旦水を切り、小麦粉または片栗粉をまぶして少しの水を入れて軽く混ぜる。
何度か水を入れ替えて汚れを流す。洗った牡蠣をキッチンペーパーの上に並べて余分な水分を取る。
一番簡単な洗い方は、ザルに牡蠣を入れて、ザルごと優しく動かして汚れを取る方法です。
簡単なのですが、牡蠣の細かい部分まで汚れを落とすことができないので、中華料理によく使われている片栗粉でもみ洗う方法が良いでしょう。
牡蠣に片栗粉を振ってしっかり混ぜてから、塩水で片栗粉をきれいに流します。こうすると、片栗粉と一緒に汚れが取れて、きれいになります。
野菜を煮る
玉ねぎ、ニンジン、かぼちゃは1cmの角切りにする。
小さめの鍋にオリーブ油を中火で熱し、玉ねぎ、ニンジン、かぼちゃを入れて弱めの中火で1分ほど炒める。
薄力粉を振り入れ、さらに炒める。粉っぽさがなくなったら水を加えて中火にする。
煮立ったら弱火にしふたをして10分煮る。途中、木べらで底をこするように大きく混ぜる。
牡蠣を入れ仕上げる
野菜がやわらかくなったら中火にして、牡蠣を加える。
牡蠣がふっくらとしてきたら、牛乳、コンソメ顆粒、味噌を加えよく混ぜる。
煮立つ直前で火を止め、塩・コショウで味を調える。
器に盛り、お好みで塩・コショウ、みじん切りをしたパセリをふる。
牡蠣とかぼちゃのチャウダーのポイント
野菜をじっくり炒めることで野菜からもだしが出ます。
低温殺菌牛乳をお使いになると、ソースが分離することがあります。
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