冬真っ只中のこの季節に食べたくなる牡蠣料理の定番である牡蠣フライや牡蠣の鍋はもちろんですが、濃厚な牡蠣の旨みを最大限に堪能するなら、おこわがもおすすめです。やわらかな身の食感はもちろん、牡蠣からしみ出るエキスまで、余すことなく楽しめます。今回はおいしく仕上げる牡蠣おこわのレシピをご紹介します。
牡蠣・・・300g
もち米・・・3カップ(約480g)
しょうゆ ・・・大さじ2
酒・・・大さじ3
塩・・・小さじ1/2
昆布だし・・・ ひと晩つけたもの
- 牡蠣の下ごしらえ
- 牡蠣しょうゆ洗い
- 牡蠣を下煮する
- もち米を炊く
牡蠣の下ごしらえ
水を入れたボウルに牡蠣を入れて軽く洗い、一旦水を切り、小麦粉または片栗粉をまぶして少しの水を入れて軽く混ぜる。
何度か水を入れ替えて汚れを流す。洗った牡蠣をキッチンペーパーの上に並べて余分な水分を取る。
一番簡単な洗い方は、ザルに牡蠣を入れて、ザルごと優しく動かして汚れを取る方法です。
簡単なのですが、牡蠣の細かい部分まで汚れを落とすことができないので、中華料理によく使われている片栗粉でもみ洗う方法が良いでしょう。
牡蠣に片栗粉を振ってしっかり混ぜてから、塩水で片栗粉をきれいに流します。こうすると、片栗粉と一緒に汚れが取れて、きれいになります。
牡蠣しょうゆ洗い
水をきった牡蠣をボウルに戻し入れ、しょうゆを全体にまぶします。
※ここで使うしょうゆは調味のためではなく、牡蠣をおいしく食べるための下ごしらえです。
軽く全体を混ぜたらざるにあげ、水分をしっかりきりましょう。ざるは角度をつけて傾け、最後の一滴が落ちるまで、そのまま待ちます。
牡蠣を下煮する
鍋にしょうゆ、酒、塩を入れ、中火にかけます。
煮汁に牡蠣を加え、木べらで軽く混ぜながら2〜3分煮ます。
火を止めてそのまま冷まし、味を煮含めます。
もち米を炊く
もち米を鍋に入れます。下煮した牡蠣もざるにあげて煮汁と身に分け、煮汁は昆布だしと合わせて計量し、鍋に加えます。ふたをして強火にかけます。
煮汁と分けておいた牡蠣を加え、平らにならし、牡蠣を加えたら弱めの中火で12分炊き、弱火に落としてさらに3分炊きます。
トータルで15分ほど炊いたら火を止め、10分ほど蒸らしたら牡蠣おこわの完成です。
牡蠣おこわのポイント
牡蠣は米と一緒に炊く前に調味料で煮ることで、下味をつけるとともに旨みを閉じ込めることができます。
牡蠣を加えるタイミングは沸騰直後がベストです。
著者

- UOICHI MARKETSは全国の産地から厳選した旬の牡蠣(カキ)・オイスターを中心に海産物や加工食品の通販・サブスク(定期購入)ができるショップです。
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