佐賀県鹿島市は、佐賀県の西南部に位置し、東には有明海が広がり、西は多良岳山系に囲まれ自然環境に恵まれたところです。
秋の終わりから冬にかけた季節は牡蠣焼きを目当てに多くの人で賑わうことでも知られていて、その理由はほとんど地元の有明海でしか取れない「スミノエガキ」です。
「スミノエ(住ノ江)」というのは佐賀県の地名で、このカキがよく取れていたことから、この名が付いたと言われています。
そんな佐賀県鹿島市の「スミノエガキ」の魅力をご紹介していきます。
【佐賀県鹿島市「スミノエガキ」①】どこにあるの?

佐賀県の西南部に位置し、東には有明海が広がり、西は多良岳山系に囲まれ、自然の恵みによってはぐくまれた伝統ある城下町です。
豊かな自然に面することからみかんや米の栽培、海苔養殖、酒造りなどが盛んです。
江戸時代には佐賀藩の支藩の城下町であったことから歴史的な遺産も多く、伝統的な茅葺の町家や白壁の土蔵が残る酒蔵通りが現存するほか、面浮立、獅子舞などの伝承芸能も盛んです。
【佐賀県鹿島市「スミノエガキ」②】スミノエガキとは

「スミノエ(住ノ江)」というのは佐賀県の地名で、この牡蠣がよく取れていたことから、この名が付いたと言われています。
スミノエガキは湾奥部に流入する河川(塩田川、六角川、早津江川等)の澪筋で、ほとんど干出しないところ(干潮線付近)に多いです。
有明海の同じカキの仲間にマガキ(シカメガキ)があるが、これは、もっと浅いところに住んでいます。
干満の差が激しく、豊富なプランクトンで育った天然のスミノエガキは、外海の牡蠣と違ってまろやかな風味です。
前海で育ったカキは貝柱が大きく食べ応えがあります。
マガキとは種類が違う牡蠣で、甘みが強い天然牡蠣です。
マガキと比較して、貝殻の成長線が隆起せず、殻高が低く、殻頂部(蝶番)が広いのが一般的な特徴です。
一見すると、殻の表面はなだらか(フラット)で形は卵円形に近い感じをうけますが、殻の形は生息条件によってかなり変わります。
産卵期は5~9月上旬、盛期は6月下旬~7月中旬で、マガキのそれとほぼ重なり、マガキよりも成長はよく大型化する。

いかがでしたか?
佐賀県鹿島市 スミノエガキは大きくて甘みがあり、一般的なマガキと大きさを比べると一目瞭然に大きいです。
牡蠣の美味しさの秘密、それは何と言っても栄養豊かな有明海です。
豊かな恵みを蓄えた牡蠣は爽やかな磯の香りと、強い甘みを感じさせてくれます。
それでいて嫌な癖も無くすっきりとした味わいで多くの牡蠣好きから高い評価を受けていますので、是非!旬の味覚をご堪能下さい。
著者

- UOICHI MARKETSは全国の産地から厳選した旬の牡蠣(カキ)・オイスターを中心に海産物や加工食品の通販・サブスク(定期購入)ができるショップです。
最新の記事
読み物2026年1月8日第4回泉州阪南牡蠣フェスティバルが開催
レシピ2026年1月4日牡蠣おこわの簡単レシピ【牡蠣のレシピ】
読み物2025年12月31日岡山県瀬戸内市 まえじま牡蠣小屋が開催中
レシピ2025年12月27日牡蠣の雑煮の簡単レシピ【牡蠣のレシピ】





