まだまだ美味しい春の牡蠣の旨みを引き出しつつ、昆布とかつおの和風だしを合わせて、旨みの強い定番の雑炊がまだ肌寒い春の夕食におすすめです。レシピのポイントは生姜と酒を効かせること、さらっと仕上げるためにご飯をさっと洗うことです!
牡蠣・・・150g
酒・・・大さじ5
ごはん・・・茶碗2杯分(約300g)
刻みねぎ・・・少々
ねぎ・・・1本
だし汁・・・400ml
醤油(あれば薄口)・・・大さじ1
しぼり生姜・・・ひとかけ分
こしょう・・・少々
- 牡蠣の下ごしらえ
- 野菜を準備しベーコンを焼く
- 牡蠣を煮詰める
牡蠣の下ごしらえ
水を入れたボウルに牡蠣を入れて軽く洗い、一旦水を切り、小麦粉または片栗粉をまぶして少しの水を入れて軽く混ぜる。
何度か水を入れ替えて汚れを流す。洗った牡蠣をキッチンペーパーの上に並べて余分な水分を取る。
一番簡単な洗い方は、ザルに牡蠣を入れて、ザルごと優しく動かして汚れを取る方法です。
簡単なのですが、牡蠣の細かい部分まで汚れを落とすことができないので、中華料理によく使われている片栗粉でもみ洗う方法が良いでしょう。
牡蠣に片栗粉を振ってしっかり混ぜてから、塩水で片栗粉をきれいに流します。こうすると、片栗粉と一緒に汚れが取れて、きれいになります。
牡蠣の酒煎りにし、下ごしらえ
牡蠣は食べやすい大きさに刻む前に、お酒を煮立てて火を通す、“牡蠣の酒煎り”を作ります。
鍋に分量の酒を入れて沸かし、牡蠣を入れて箸で上下を変えながら、 牡蠣がぷっくりとして、中に火が通るまでコトコトと煮ます。
牡蠣に火が通れば、牡蠣だけを取り出して1㎝幅に切ります(鍋に残った煮汁はそのまま使います)。
また、ぞうすいをさらっと仕上げるため、炊けたごはんをざるに入れ、流水で洗ってぬめりを取ります。
ごはんの水気はしっかりと切っておきます。
雑炊にする
酒煎りした時に残った煮汁は牡蠣のうまみがたっぷり出ているのでそのまま使います。
酒煎りで残った煮汁にだし汁を足し入れ、火にかけて沸かします。沸いたらごはんとネギを加え、温まれば刻んだ牡蠣を加えます。
牡蠣にはすでに火が通っているので、軽くふつふつして具材が温まればOK。
最後に味付けと風味づけです。味付けは醤油ですが、“風味付けのしぼり生姜”も欠かさずぜひ加えてください。
生姜が入ることでぐっと美味しくなります。
味を見て塩気が足りなければ塩少々(分量外)で味を調え、器に盛り付けて刻みねぎをちらして完成です。
好みでこしょうを少しふっても美味しいです。
牡蠣の雑炊のポイント
牡蠣の酒煎りは、生の牡蠣を日持ちさせつつ、料理にさっと使えます。
牡蠣を買ったけど使い道に迷ったときなど、作っておくと便利です。
著者

- UOICHI MARKETSは全国の産地から厳選した旬の牡蠣(カキ)・オイスターを中心に海産物や加工食品の通販・サブスク(定期購入)ができるショップです。
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