生牡蠣。蒸し牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣鍋、牡蠣ご飯などなど、牡蠣を使ったメニューは数多く存在します。そんな牡蠣には、一緒に合わせることがおすすめされている食材が多くあります。今回は牡蠣の栄養素に合わせると良い食材をご紹介します。
牡蠣に含まれている栄養
タウリン・グリコーゲン・ミネラル・亜鉛・ビタミン類など、人体に必要不可欠な栄養素はたくさんあります。
例えば、タウリンには血中コレステロールの上昇を抑えて脂肪の消化吸収を助け、グリコーゲンは体内のエネルギー源として体力増強をサポートしてくれます。
これらの栄養素は体内で作れるものもあれば、アミノ酸などのように体内では作れない種類もあり、不足してしまうと様々な症状が引き起こされる可能性が高まります。
牡蠣にはこれらの栄養素がたっぷり含まれており、他の食材の食べ合わせによって、さらなる健康サポートを目指せるのです。
ほうれん草・シジミ・ハマグリ
亜鉛を豊富に含む牡蠣は、ほうれん草やシジミ、ハマグリなどの食材との相性が良いです。
例えば、ほうれん草に含まれる豊富な鉄分や葉酸、マンガンなどの栄養成分は、亜鉛の吸収をサポートする役割も担っています。
亜鉛は吸収しづらく、不足しがちな成分でもあるため、他の食材の栄養成分をプラスする事で効率よく摂取出来るのです。
トマト・にんじん・チンゲン菜
うれん草以外の緑黄色野菜も、牡蠣と食べ合わせる食材として人気があります。
リコピンが多く含まれるトマトの場合、トマトの酸味が牡蠣に、牡蠣の旨味がトマトにとお互いの美味しさや相性は抜群です。
栄養効果だけでなく、美味しさもアップさせる食べ合わせといえます。
その他にも、酢・納豆・鶏肉・もやし、イカやタコなどとの組み合わせがあります。
このように、牡蠣と食べ合わせる事で栄養アップが期待されるものは多く、それぞれの特徴を知って食事を楽しむのもおすすめです。
牡蠣と相性の悪い食材
亜鉛は髪の毛の成長を促すだけでなく、貧血予防にもなる栄養素です。
しかし、ひじきなどの食物繊維を多く含んでいる海藻類と一緒に食べると、亜鉛の吸収を妨げてしまいます。
牡蠣から亜鉛を効率よく摂取したい場合は、亜鉛の吸収を促すビタミンCが豊富に含まれる食材と一緒に食べるようにしましょう。
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- UOICHI MARKETSは全国の産地から厳選した旬の牡蠣(カキ)・オイスターを中心に海産物や加工食品の通販・サブスク(定期購入)ができるショップです。
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